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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1992-03-10 第123回国会 衆議院 厚生委員会 第4号

例えば、一日じゅうベッドの上で過ごし、全介助を要するものがベッドバウンドとか、車いすで屋内生活はある程度可能なものがチェアバウンドとか、あるいはおおむね屋内生活は自立てきるものがハウスバウンドとか、いろいろ書いてございますけれども、果たしてこれを訳してなじむのかなということで、率直に申し上げて私にはまだ合成案はございません。

山下徳夫

1985-11-21 第103回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

生活空間におけるNOx汚染の問題」この中には何と書いてあるかというと、いろいろデータが出ておりますが、「屋内生活空間汚染屋外環境大気汚染とは公害防止対策の観点からは区別されるべきであるが、喫煙や生活時間の大半を占める屋内生活空間におけるNO2汚染の問題は、屋外環境大気汚染の問題と同様に無視できない問題であるといえよう。」こういうふうに主張しておるのです。

松浦利尚

1981-06-03 第94回国会 衆議院 決算委員会 第14号

しかし、耐雪構造で構造的によけいな費用がかかることはもちろんでございますし、同時にまた、冬季間全く屋内生活だけに閉ざされるということもございまして、部屋数の点からいっても、そしてまた部屋面積からいっても、都会よりは、あるいは雪の降らない地方よりは相当大きな面積部屋数がよけいなことが必要なわけでございますので、そういう点からいたしますと、いまのランク制というものがどうしても理解ができない。

桜井新

1974-02-22 第72回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

地方税のうち固定資産税でありますが、これについては従来から長く論議をされているところでありまして、豪雪地域においては建物が、屋内作業等が多くなる関係屋内生活が多くなるという関係からして必然的に大きさも大きいものになる、それからまた柱等も当然太い柱を使う、がんじょうな建物をつくるという必要に迫られておるわけであります。そういたしますと、固定資産税は当然それに見合って高くなっていく。

高鳥修

1964-03-24 第46回国会 参議院 建設委員会 第15号

着物も一枚も持っていない、くつでもって屋内生活をしようという人に対しても、畳がなければ融資しませんよと、こう言っておるのです、畳を入れなさいと。公営住宅の例だとことに多いのです。少なくとも住宅を供給する義務が、私をもって言わしめれば、政府にあるのです。しかし、住み方までも強要する権利はないはずです。そこにむだがある。その面から見れば、年金福祉事業団のほうがもっと前進しております。

田中一

1947-12-05 第1回国会 衆議院 厚生委員会 第37号

岡村利右衞門君 飛彈地方は嚴寒と積雪の氣象的條件による屋内生活のために、結核の蔓延を來しておるのであります。さらに山國特有食生活竝びに温暖地以上に忙しい農繁期における過激勞働が、高原特有の強烈なる紫外線下に行われるため、結核が非常に蔓延しておるのであります。しかるに結核療養の施設のあり高山莊は未だ完成しておらないのであります。

岡村利右衞門

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